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1月12日(日) 本日は何年かぶりに上野桜木の巨匠、 「イナムラショウゾウ」を訪れました。 昨日と打って変わっていい天気だった。 穏やかな日差し、晴れ渡る青空。 しかし肌を冷たく刺す空気。 しばれるっ! そんな寒空の中でも「イナムラショウゾウ」の店前は 凍える手をさすりながら相変わらず客が並んでいる。 谷中墓地のご先祖様もビックリだ。 ■パティスリー イナムラショウゾウ 台東区上野桜木2-19-8 TEL/FAX 03-3827-8584 営業時間 AM10:00〜PM19:00 定休日 月曜日 ※2008年1月の休日は、7(月)、15(火)、16(水)、17(木) 21(月)、28(月)だそうです。ご注意を。 HP:http://www.inamura.jp/ 「イナムラショウゾウ」は東京メトロ千代田線根津駅からでも 徒歩10分。定期圏内のアクセスはビンボー女子には懐にやさしい♪ 到着したのは午後3時。 その頃、店舗に入れるまで約15分待ち。 わたしの後ろには続々と人が列を為す。圧巻。 ショーケースの中はきらびやかな食の宝石たち。 まさにジュエリー。派手さのあるデザインではないですが とにかくつやがあり美味しそう! 本当は節約のため厳選した3点をオーダーするはずだったのに 「お決まりでしたらお伺いします」という店員さんに とっさの反応で4点も頼んでしまった。ああ、スイーツの魔法。 ■特製苺ロール 399円 いつぞやの『BRUTAS(ブルータス)』スイーツ特集で No.1を獲得した苺ショートケーキの王様。 生地はしっかり詰まっていて、 素朴でやさしい手作り感がとてもいい苺ジャム、 ほんのり生クリームは甘さ控えめ。 ボリュームもあるので食べ応えあり。 美味しかった。 ■ショコラ・ドゥ・ショコラ 450円 「ショコラの中のショコラ」というネーミングに違わず こってりもってり、「チョコッ!」を強く主張。 それでも、何故かくせになるお味でこのボリュームは すんなりおさまります。 ちょっと、わたしの好きな「コワン」の「モーツアルト」に似てるな。 ■アプリコットヨーグルト 430円(期間限定) これは、オーダーの際、「洋梨のムース」から急遽 変更したお品物。 たまたま目を向けたお菓子工房で某パティシエさんが このケーキを豪快に切り分けていたのとその外見の さわやかさに魅了され、箱詰めしてくれていたおねえさんに 急遽取替え申し出ました。 快く変更に応じてくれたおねえさん、ありがとう。 変更して正解だった。 思ったとおりの爽やかなヨーグルト風味のムース。 そしてその酸味とうまく調和したアプリコットのソース。 洋酒につけたりんごもすべてと調和して「お見事!」の 一言に尽きます。 こってりショコラの後には、ちょうどよいお味です。 このケーキ、期間限定。 いつまでかは分かりませんが、気になる方はお早めに。 ■栗のミルフィーユ 472円(期間限定) こっそり名札に貼られた「期間限定」のシールに まんまと乗せられて(?)買ってしまった 「イナムラショウゾウ」の中では割と高めのこのミルフィーユ。 渋皮付きの大粒マロングラッセは上品で、 バターたっぷりのサックサクのミルフィーユ生地、 サンドされたアクセントの生クリームと (おそらく)配合の異なる2層のマロンクリーム。 ミルフィーユといえばいつも固めのパイ生地で フォークで切ろうとすると「ブニュッ!」と衝撃な音(空耳?)と共に 悲劇的なゆがみを生じますが、 イナムラのミルフィーユは割とさっくり切れました。 感動! (でも半ばからやはり悲惨な形になりました) 475円払う価値はあります。 これも期間限定、お早めに! いや〜、 巨匠のスイーツにまたしてもノックアウトさせられました。 4個も一気に食べたからだは糖尿病の危険でいっぱい。 最後に恒例の外箱。 一見シンプルですが、おしゃれですね。 サイドには稲村氏のサインがプリントされています。 また、内側に「この箱は両側から開けられ、ケーキが取り出しやすくなっております。」 「ありがとうございました。店主より」という記載が。 粋ですねぇ。 さて、本日も美味しいケーキをゴチソウ様でした。 合掌! |
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