パティスリーパリセヴェイユ Patisserie Paris Seveille in 自由が丘
4月29日(火・祝)
さて、本日自由が丘にて2軒目のパティスリー。
「パリセヴェイユ」。
こちらは、ユニマットライフによるプロデュースなのですね。
ユニマットってオフィス向け飲料機ってイメージしかなかった。
手広いんだなぁ。
GWに突入した本日において、自由が丘エリアは
どこも人・人・人!
おしゃれなまち自由が丘!
スイーツ激戦区の自由が丘!
老若男女、優雅なファミリー、外国人の皆様、とにかく大混雑。
口コミ評価が非常に高く好感度大のコチラのパティスリー。
例に漏れず、店内イートインは満席状態。
空き待ちだったのでコチラはお持ち帰り。
パティスリーパリセヴェイユ Patisserie Paris Seveille
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2-14-5 館山ビル1F
TEL 03-5731-3230 FAX 03-5731-3235
営業時間 10:00~20:00 年中無休
ユニマットライフHP内の紹介HPはコチラ
イートイン席は20席以上あったかも。
自由が丘駅より徒歩7分程度。ピーコックの並び。踏み切り寄りにあり。
狭い路地の割りに非常に交通量が多し。
バス通りだからでしょうか。
交差点と踏み切りが近いので常に車で渋滞。
それで外観がうまく撮れませんでした。
看板もついでに撮影。
コチラのお店はショーケース撮影を禁止されてしまいました。
大混雑していたので、確かに撮影なんかしていたら
他のお客様にご迷惑かけるからかな。
色とりどりの美しい宝石たちを納められなくて残念。
コチラもデザインともに芸術品でした。
今回は「スクウ」に行く前にアイテムだけチョイスして
取り置きしてもらいました。
撮影不可のため、
ネームプレートに記載されていた商品説明を記録できず・・・
仕方ないので覚えきれるだけ覚えてきました。
エヴェレスト 480円
「ビスキュイジョコンドの中にフロマージュブランのムース、木苺入り」とのこと。
また用語でつまずきました。
「ビスキュイ・ジョコンド」って?
ビスキュイは、卵黄と卵白別に泡立てて作る別立て法で焼き上げたスポンジ生地のこと。
ジョコンドは、アーモンド風味のビスキュイのこと。
いわゆる、ムースなどの周囲を包んだ
固めのスポンジ生地ですね。
製菓用語はムズカシイ・・・
フランボワーズ(いわゆる木苺のこと)を贅沢に
トッピング、フロマージュでくるんだアイテム。
酸味が利いて、とても甘酸っぱく、
さっぱりとした軽い味わいの美味しいアイテム。
ちなみにイデミスギノの「エヴェレスト」はコチラ
マジェスティック 550円
「ショコラムースの中にビスタチオのムース、木苺のムースとサクサクのプラリネ生地入り」(だったかな)
これも、イデミスギノのアイテムにあったな。
フランス菓子では定番なのでしょうか。
見た目通りにこってりビターな大人のショコラ。
甘いものが苦手な人にぴったりです。
木苺のジュレ、ビスタチオのムース、
プラリネをショコラムースでやさしく包み、
絶妙な酸味とビターな甘さとなっています。
とても上品で濃厚な一品。
金箔でさらにリッチ感をとことん演出。
ちなみに、
プラリネとは、アーモンドやヘーゼルナッツを砂糖で煮詰めてすり潰したものです。
こうして一つ一つ毎回調べないと覚えられない・・・
記憶力の低下を感じます。
<新製品>タルト・プランタニエ 550円
コチラは春の新製品らしく。
「ビスタチオのムースにグリオットチェリーが云々・・・」
と書いてありました。
もはや覚えるのに限界。
グリオットチェリーとは、シロップ漬けされたさくらんぼ。
サクサクのクッキー生地とさつまいも?のタルト生地。
その上にグリオットチェリーのコンポートに
ビスタチオのムース。
そして甘さ控えめのたっぷり生クリーム。
トッピングの香ばしいビスタチオの実、
ラム酒?に漬け込まれたグリオットチェリー。
ちょっと、というか結構洋酒が効いています。
お酒がダメな人はご遠慮下さい。
香ばしさ、サクサク感、そして酸味と甘さの絶妙さ、
ほんのりアルコールが効いた大人のアイテム。
こういうのもワタクシは大好きです
しかし、コチラのアイテムは見た目も味も
120%満足させてくれます。
スイーツ激戦区・自由が丘で生き抜いている
その人気の意味が分かります。
さて、
最後は外箱チェックで。
シンプルですね。
昔ながらのスタイルです。
こちらはおまけ。
動かないようにテープでしっかり固定されています。
これはこれでありがたいのですが、
テープを取り外すときに一苦労。
一長一短ですね。
それでは、
本日もたらふく(6個も)頂きました。
また美味しいスイーツをたくさん食べられるよう身を粉にして?!働きます。
働かざるもの食うべからず・・・
肝に銘じます・・・
目指せ!自由が丘制覇!
本日も極上のスイーツをありがとうございました。
合掌
さて、本日自由が丘にて2軒目のパティスリー。
「パリセヴェイユ」。
こちらは、ユニマットライフによるプロデュースなのですね。
ユニマットってオフィス向け飲料機ってイメージしかなかった。
手広いんだなぁ。
GWに突入した本日において、自由が丘エリアは
どこも人・人・人!

おしゃれなまち自由が丘!
スイーツ激戦区の自由が丘!
老若男女、優雅なファミリー、外国人の皆様、とにかく大混雑。
口コミ評価が非常に高く好感度大のコチラのパティスリー。
例に漏れず、店内イートインは満席状態。
空き待ちだったのでコチラはお持ち帰り。

〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2-14-5 館山ビル1F
TEL 03-5731-3230 FAX 03-5731-3235
営業時間 10:00~20:00 年中無休
ユニマットライフHP内の紹介HPはコチラ


狭い路地の割りに非常に交通量が多し。
バス通りだからでしょうか。
交差点と踏み切りが近いので常に車で渋滞。
それで外観がうまく撮れませんでした。
看板もついでに撮影。
コチラのお店はショーケース撮影を禁止されてしまいました。
大混雑していたので、確かに撮影なんかしていたら
他のお客様にご迷惑かけるからかな。
色とりどりの美しい宝石たちを納められなくて残念。
コチラもデザインともに芸術品でした。
今回は「スクウ」に行く前にアイテムだけチョイスして
取り置きしてもらいました。
撮影不可のため、
ネームプレートに記載されていた商品説明を記録できず・・・
仕方ないので覚えきれるだけ覚えてきました。

「ビスキュイジョコンドの中にフロマージュブランのムース、木苺入り」とのこと。
また用語でつまずきました。
「ビスキュイ・ジョコンド」って?
ビスキュイは、卵黄と卵白別に泡立てて作る別立て法で焼き上げたスポンジ生地のこと。
ジョコンドは、アーモンド風味のビスキュイのこと。
いわゆる、ムースなどの周囲を包んだ
固めのスポンジ生地ですね。
製菓用語はムズカシイ・・・
フランボワーズ(いわゆる木苺のこと)を贅沢に
トッピング、フロマージュでくるんだアイテム。
酸味が利いて、とても甘酸っぱく、
さっぱりとした軽い味わいの美味しいアイテム。
ちなみにイデミスギノの「エヴェレスト」はコチラ

「ショコラムースの中にビスタチオのムース、木苺のムースとサクサクのプラリネ生地入り」(だったかな)
これも、イデミスギノのアイテムにあったな。
フランス菓子では定番なのでしょうか。
見た目通りにこってりビターな大人のショコラ。
甘いものが苦手な人にぴったりです。
木苺のジュレ、ビスタチオのムース、
プラリネをショコラムースでやさしく包み、
絶妙な酸味とビターな甘さとなっています。
とても上品で濃厚な一品。
金箔でさらにリッチ感をとことん演出。
ちなみに、
プラリネとは、アーモンドやヘーゼルナッツを砂糖で煮詰めてすり潰したものです。
こうして一つ一つ毎回調べないと覚えられない・・・
記憶力の低下を感じます。

コチラは春の新製品らしく。
「ビスタチオのムースにグリオットチェリーが云々・・・」
と書いてありました。
もはや覚えるのに限界。
グリオットチェリーとは、シロップ漬けされたさくらんぼ。
サクサクのクッキー生地とさつまいも?のタルト生地。
その上にグリオットチェリーのコンポートに
ビスタチオのムース。
そして甘さ控えめのたっぷり生クリーム。
トッピングの香ばしいビスタチオの実、
ラム酒?に漬け込まれたグリオットチェリー。
ちょっと、というか結構洋酒が効いています。
お酒がダメな人はご遠慮下さい。
香ばしさ、サクサク感、そして酸味と甘さの絶妙さ、
ほんのりアルコールが効いた大人のアイテム。
こういうのもワタクシは大好きです

しかし、コチラのアイテムは見た目も味も
120%満足させてくれます。
スイーツ激戦区・自由が丘で生き抜いている
その人気の意味が分かります。
さて、
最後は外箱チェックで。
シンプルですね。
昔ながらのスタイルです。
こちらはおまけ。
動かないようにテープでしっかり固定されています。
これはこれでありがたいのですが、
テープを取り外すときに一苦労。
一長一短ですね。
それでは、
本日もたらふく(6個も)頂きました。
また美味しいスイーツをたくさん食べられるよう身を粉にして?!働きます。
働かざるもの食うべからず・・・
肝に銘じます・・・

目指せ!自由が丘制覇!
本日も極上のスイーツをありがとうございました。
合掌

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