モンシュシュ Mon chou chou in 東急渋谷本店
5月15日(木)
以前、銀座三越の地下スイーツコーナーにて、
目を見張る大行列に驚きを隠せなかった
いまや押しも押されもせぬ天下の「堂島ロール」。
これが、
渋谷の東急本店にも支店があるということを
つい最近知って、
そうとなってはいてもたってもいられないワタクシ、
さっそくお昼休憩を使って、
苦手なハチ公前のスクランブル交差点を突っ切り、
若者の聖地・109を横切って、
たどり着きました、東急渋谷本店。
モンシュシュ Mon chou chou 東急渋谷本店
〒150-8019 東京都渋谷区道玄坂2-24-1 地下1F
TEL 03-3477-3856
営業時間】 10:00 ~ 20:00 年中無休(但し、百貨店の休館日に準ずる)
HP:http://www.mon-chouchou.com/
渋谷駅ハチ公口から左手、文化村通りのゆるやかな坂をあがると
右手に東急本店が見えてきます。徒歩7分ぐらい。
地下1階へ下るエスカレーターを降り切ると
すぐ左手角の小スペースにある「モンシュシュ」。
お店は、拍子抜けするほどにガラン・・・としていました。
というか、地下1階全体が若干の閑けさが漂う・・・
平日の3時過ぎ、という微妙な時間帯のせいでしょうか。
それとも百貨店そのものに活気がないのでしょうか・・・
私が購入しているときに何名かのお客さんが立て続けに
寄ってきましたが。
やはり人気の高さが伺えます。
さて、
今回はハーフカットロールかピースを
かわいらしく買おうと思っていたのですが、
あいにく東急本店ではロールのみのお取り扱い、とのこと。
ガーン
仕方ないので(←ホントはうれしい?)、
思い切って1ロール買うことに。
お店の人にも、「とっても軽いロールなので大丈夫ですよ」
と薦められたことだし。
(まさか一人で全部食うとは思ってないだろうけど
)
というわけで、1ロール、おうちに持って帰りました♪
堂島ロール 1本 1,200円
HPより、「北海道産生クリーム数種を厳選し、オリジナルにブレンドした生クリームを、気温や湿度によって空気の量を調整したたまご風味の生地で優しく包みました。
シンプルだからこそ素材と製法がひかるモンシュシュ自慢のロールケーキです。」
さまざまな業界の著名人たちがこぞってこの商品を紹介・
お勧めする、驚異的人気を誇るロールケーキ。
スポンジと生クリームだけのシンプルなこのアイテムに
どんなマジックが・・・?!
そして、評判通り、
ロールのスポンジ生地は卵を贅沢に使用して、
もっちりモチモチの、かなり歯ごたえ感じる、
腹持ちのよいどっしり生地。
甘さは控えめで、すごく、癖になる食感です。
生クリームは、これもちょっと独特。
北海道産生クリームをブレンドしていたからなんですね、
練乳のような、何とも言えない、濃厚ミルキー風味。
くどい甘さ、というほどでもないですが、
このふんわり甘めの生クリームと甘さ控えめのモチモチスポンジの
相性がきわめて極上で、いくら食べても飽きさせません。
とはいえ、生クリーム苦手な人にはくどいでしょうね。
通常は1切れでダウンかもしれません。
1ロール、カットせずにまるまる頂けるこの贅沢感。
働く大人の特権ですね♪
最近ややお疲れ気味のワタクシの心をこの上なく癒してくれました。
ああ、幸せ・・・
最後は恒例の外箱チェック。
パッケージには下記のようにプリントされています。
--------------
堂島ロール
「日本のニューヨーク」堂島
そう許されてきたここ堂島は、世界で最初に整備された、
先物取引発祥の地とされています。
また明治、大正時代にはマスコミが情報の拠点を構えるなど、
商都大阪の近代化に大きな役割を果たしてきました。
平成の今日も、関西ビジネス界の中心として位置し、
ここに生きる人もまた、いつの時代も自信に満ちあふれ
光り輝いています・・・・
そんな素晴らしいこの街に、「“甘いひととき”をお届けしたい」
という気持ちから、この堂島ロールは生まれました。
“幸せ”を表す黄色と白のうずまき、
“永遠”を表す筒型のロールケーキは、我が国独自の文化財。
--------------
こだわりとやさしさ、思いやりを感じる、
店主のメッセージが熱くこめられたこの堂島ロール。
パッケージも登録商標化されている徹底ぶり。
いや、美味しかったです。
評判にたがわず、
また自分のツボにはまるスイーツに出会えて本当に幸せ
本日も堪能させて頂きました。
ゴチソウ様でした。
合掌
以前、銀座三越の地下スイーツコーナーにて、
目を見張る大行列に驚きを隠せなかった
いまや押しも押されもせぬ天下の「堂島ロール」。
これが、
渋谷の東急本店にも支店があるということを
つい最近知って、
そうとなってはいてもたってもいられないワタクシ、
さっそくお昼休憩を使って、
苦手なハチ公前のスクランブル交差点を突っ切り、
若者の聖地・109を横切って、
たどり着きました、東急渋谷本店。

〒150-8019 東京都渋谷区道玄坂2-24-1 地下1F
TEL 03-3477-3856
営業時間】 10:00 ~ 20:00 年中無休(但し、百貨店の休館日に準ずる)
HP:http://www.mon-chouchou.com/

右手に東急本店が見えてきます。徒歩7分ぐらい。
地下1階へ下るエスカレーターを降り切ると
すぐ左手角の小スペースにある「モンシュシュ」。
お店は、拍子抜けするほどにガラン・・・としていました。
というか、地下1階全体が若干の閑けさが漂う・・・
平日の3時過ぎ、という微妙な時間帯のせいでしょうか。
それとも百貨店そのものに活気がないのでしょうか・・・

私が購入しているときに何名かのお客さんが立て続けに
寄ってきましたが。
やはり人気の高さが伺えます。
さて、
今回はハーフカットロールかピースを
かわいらしく買おうと思っていたのですが、
あいにく東急本店ではロールのみのお取り扱い、とのこと。
ガーン

仕方ないので(←ホントはうれしい?)、
思い切って1ロール買うことに。
お店の人にも、「とっても軽いロールなので大丈夫ですよ」
と薦められたことだし。
(まさか一人で全部食うとは思ってないだろうけど

というわけで、1ロール、おうちに持って帰りました♪

HPより、「北海道産生クリーム数種を厳選し、オリジナルにブレンドした生クリームを、気温や湿度によって空気の量を調整したたまご風味の生地で優しく包みました。
シンプルだからこそ素材と製法がひかるモンシュシュ自慢のロールケーキです。」
さまざまな業界の著名人たちがこぞってこの商品を紹介・
お勧めする、驚異的人気を誇るロールケーキ。
スポンジと生クリームだけのシンプルなこのアイテムに
どんなマジックが・・・?!
そして、評判通り、
ロールのスポンジ生地は卵を贅沢に使用して、
もっちりモチモチの、かなり歯ごたえ感じる、
腹持ちのよいどっしり生地。
甘さは控えめで、すごく、癖になる食感です。
生クリームは、これもちょっと独特。
北海道産生クリームをブレンドしていたからなんですね、
練乳のような、何とも言えない、濃厚ミルキー風味。
くどい甘さ、というほどでもないですが、
このふんわり甘めの生クリームと甘さ控えめのモチモチスポンジの
相性がきわめて極上で、いくら食べても飽きさせません。
とはいえ、生クリーム苦手な人にはくどいでしょうね。
通常は1切れでダウンかもしれません。
1ロール、カットせずにまるまる頂けるこの贅沢感。
働く大人の特権ですね♪
最近ややお疲れ気味のワタクシの心をこの上なく癒してくれました。
ああ、幸せ・・・
最後は恒例の外箱チェック。
パッケージには下記のようにプリントされています。
--------------
堂島ロール
「日本のニューヨーク」堂島
そう許されてきたここ堂島は、世界で最初に整備された、
先物取引発祥の地とされています。
また明治、大正時代にはマスコミが情報の拠点を構えるなど、
商都大阪の近代化に大きな役割を果たしてきました。
平成の今日も、関西ビジネス界の中心として位置し、
ここに生きる人もまた、いつの時代も自信に満ちあふれ
光り輝いています・・・・
そんな素晴らしいこの街に、「“甘いひととき”をお届けしたい」
という気持ちから、この堂島ロールは生まれました。
“幸せ”を表す黄色と白のうずまき、
“永遠”を表す筒型のロールケーキは、我が国独自の文化財。
--------------
こだわりとやさしさ、思いやりを感じる、
店主のメッセージが熱くこめられたこの堂島ロール。
パッケージも登録商標化されている徹底ぶり。
いや、美味しかったです。
評判にたがわず、
また自分のツボにはまるスイーツに出会えて本当に幸せ

本日も堪能させて頂きました。
ゴチソウ様でした。
合掌

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